2026/05/27 09:00
こんにちは。
ネズミ店長は今、仕入出張のためタイにいます!!
今回は、ピークは過ぎましたがまだまだ暑さが厳しく、雨も多くなってくる時期なのであまり遠出はしない予定ですが、唯一一日だけ、車をチャーターしてアユタヤ方面へ行ってまいりました。実際来てみると意外に雨が少なくやや気抜けしましたが。それはさておき・・・。
この日に訪れたのは、ワット・ピクントーン、マハーラート仏公園、ワット・タコー、そしてワット・ナープラメーンの4か所となります。
ワット・ピクントーンはアユタヤ県をさらに北へ行ったシンブリー県にありますが、タイ国内のみならず、中国やシンガポール、香港などでも大変な人気となっております「ルアン・ポーペー」ゆかりのお寺で、タイ最大級とも言われる巨大な黄金仏が参拝客を迎え入れてくれます。当然のことながら、「ルアン・ポーペー」モデルのプラクルアンがたくさんあります。
マハーラート仏公園の目玉は、タイで最も有名な高僧の一人であります「ルアン・プートゥアット」の巨大な黄金像で、遠くからでもその神々しいお姿を確認することができます。参道や周囲にはレトロな雰囲気の市場も広がっていて観光客も多く訪れます。
ワット・タコーは、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、有名高僧「ルアン・ポールアイ」ゆかりの地として知られ、その名前(「ルアイ」=タイ語で「裕福・金持ち」)にあやかり、金運や商売繁盛を願う多くの参拝客が訪れます。また、2017年に遷化した「ルアン・ポールアイ」の遺体がガラスの棺に安置されていて、参拝客はお参りすることができます。
最後のワット・ナープラメーンは、アユタヤ王朝時代の貴重な姿を今に伝える、歴史的に非常に重要な寺院です。アユタヤが陥落した際、ビルマ軍の司令部として使用されたため、破壊を免れた数少ない寺院の一つなのです。こちらで目を惹くのは漆黒の仏像「プラ・プッタ・ニミット・ウィチット・マアラマ・ボーロマ・トライローカナート」です。通常、仏像は質素な法衣を纏っていますが、この仏像は王冠や宝飾品を身にまとった「王装束」という非常に珍しいスタイルです。さらに全身が金箔で覆われ、凛とした表情をしており、アユタヤ後期の最も美しい仏像の一つに数えられています。
いずれの訪問地にもプラクルアンをチャオすることができましたが、「ガネーシャ(プラピッカネート)」に関連するものは「ワット・ピクントーン」モデルとワット・ナープラメーンで2553年(西暦2010年)に現代タイのプラクルアン界において、芸術性の高いデザインを確立した著名なアーティスト、サヤン・ウォンラック氏がデザイン(原型制作)を担当し作成されたモデルでしたかね。特に後者はもはやお寺では入手できない希少プラとなります。帰国後、準備ができ次第、出品したいと思います。
